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のんびり〜

2004年6月29日(火)


携帯カメラにて。
現状維持な中、毎日ゆったりと過ごしてるシロさんです。
今年の梅雨は蒸し暑いし、この分だと夏の猛暑が不安だけど、
クーラーを思った以上に稼動させて、今のところ無事に過ごしています。
カンカン照りでいいの?と思うけど、
毎日 日向ぼっこも精力的にしているシロさん。
写真は、ベランダの日向で暑くなり、部屋に戻ってきたところ。
ぼけ〜っとしてます。笑。
ここから次の行動へ移るのが、時間知らず、すっかりのんびりになってしまいました。 でもゴロゴロをたくさん言ってくれるし、朝の挨拶(鼻の頭を舐めてくれる)も 毎日変わらずにしてくれるし、ゆったりモードで楽しくやっています。 (ひとときより,随分持ち直しました。)


テンコモリ、再び

2004年6月27日(日)


3日前の排便テンコモリびっくりモードから1日あいて、
昨日も中1個(親指第一関節の大きさ)をした。いつものカチコチより若干みずみずしい感じ。
これだけでも 再びびっくりしていたら、今日夜中の2時半に、再び再びテンコモリ排便をした。
しかも、カチコチでも、若干みずみずしいでもなく、こねやすい粘土くらいの良便だった。
朝までティッシュに広げて保存しておいた。相棒さんが起きるなり見せたら「ひゃ〜随分したね」。
どうしたんだ?生まれて以来、シロさんの腸はすっきりしてるんじゃないかな。
体重測ってみようかな。0.3位は減ってそうだ。
でも、なんでだろう?
先生に相談したら「1週間前から投与している抗生剤のせいかもしれないので、これ以上柔らかくなったら 抗生剤を中止します。ここで止まるコもいますから、様子を見てて下さい」。
薬って、効果絶大ですごいけど、副作用も実感する。シロさんの腸内細菌、頑張れ。ビオフェルミンは飲ませているよ。


続・色々あるけど

2004年6月24日(木)


排便(便意)も減ってきたなぁと思っていたら、
さっき(8pm)、びっくりするような量を排便したよ!
あんな大量は初めて。浣腸して貰った時のテンコモリと同レベル。
シロさん自身も驚いているみたいで、きょとんとしてるよ。笑。
きばる力も十分あるし、治療タイムになると逃げようとするし、
まだまだ張り切りシロさんだよ。


色々あるけど

2004年6月24日(木)


分かりにくいアングル。
本棚のあゆベットを上方から撮影したのです。

昨夜、丸3日あけてやっと排便が〜。親指第一関節1個分が出ました。 なんだか、生体全部がお休みモードに入ってきたみたいで、 殆ど寝ているし、ごはんも少しだけで、日向ぼっこも3分位しかできないけれど、気持ちがあるだけ◎だね。 熟睡するかと思えば、うつらうつらの事も多い。写真のようにぐっすり眠られる時間が日に何度かあるだけ、これも◎ね。
補液がなかなか量を入れられないらしいんだ。皮下スペースも少ない上に、どういうわけか失った腕の先端の方へ 補液が浸透して降りてくる(首筋からの吸収も悪いせいかな?)。1時間後〜数時間、途切れた骨の先の皮がたっぷんたっぷんしちゃうんだ。 うずくのかな…シロさん、気になるみたい。そっとさすってあげると目を細めて気持ち良さそうにする。 でも、よろしくないらしい。こういう「たっぷんたっぷん」状態も…。
断脚しなければこんなに長く生きられなかったと思う。だから、幸せなんだ。断脚した事の影響は生活の中に 沢山生じているけれど、それを切ないとは考えてはいないよ、シロさん♪


優しい子だね

2004年6月21日(月)


1ヶ月以上ぶりじゃないかな。昨夜は一晩中、シロさんは私の側にいてくれた。
私の布団の耳元においた座布団の上。突然どうしたの?本棚のアユベットから出てきて。
これじゃ、どっちが見守って貰ってるのかわからない。なんだか、やられっぱなし。
優しい子だね、シロさんは。

食べなくちゃ、どんどん弱っていく。だけど、無理はさせないって、相棒さんと一緒に決めたんだよ。
考えられることは、していこうと思う。だから安心してゆっくりしていていいんだよ。
撫でてあげると、どんなときでも私を舐め返してくれる。
優しい子だね、シロさんは。


合図

2004年6月20日(日)


へ?っと感じて振り返ると、
シロさんがじっと私を見ている事があるんだ。
特に寄ってくるわけじゃない。
でも、確かに何かを想っているような表情で。
「シロさん、どうしたの?」と声を掛けると、
必ずシロさんは目を細めるんだ。
目を細めて、返事をしてるんだよね。
たまらなくなって、近くへ寄って、撫でてあげる。
こういう時はお互いにゴロゴロ言い合って大変になるんだ。


平穏♪

2004年6月17日(木)


ここ1ヶ月間シロさんのマイブームは本棚の「あゆベット」。
トイレと水とほんの少し外を見る以外はずっとここ。

最近は、多分、シロさんも私も、慣れてきたのだと思う。
シロさんの食欲が減ってしまったことに。
食べないと色々弱ってしまうでしょうと先生に言われたけれど、
相変わらず、静かな時間がゆっくりとシロさんの回りに流れている。
これが今のシロさん。
これでいいんだよ、と思う。

10日前から飲ませている緑イ貝のせいなのか、2歩歩いてヘタる、という感じはなくなった。 以前試した関節保護剤にも、そしてこの緑イ貝にも、持病の糖尿病には良くないと思われる成分・効果があり、 今回も飲み始めの2日間血糖値ベースが上がったけれど、今はすっかり落ち着いている。 目に見えた悪さが感じられない限り飲ませていく予定。 人間の関節痛に対して脚光を浴びている「低分子ヒアルロン酸」が気になる。猫にはどうなんだろうなぁ。


仕方がないこと?

2004年6月8日(火)


←携帯電話で撮影。この距離だとピンボケ感。

いや〜、シロさん、ほんとにへたってきてる。
でもね、一昨日血液検査を受けたのだけど、腎臓と肝臓の状態が若干悪くなってるだけで、 これくらいなら飲み薬で様子を見ましょう、なんだ。数値からと日頃の観察から考えられる 事を先生が丁寧に説明してくれた。血液検査の数値の他に血液の塗沫を顕微鏡で見て貰うんだけど、 「血球は元気ですね。状態は悪くないですよ」って。可能性としては、いよいよ訪れた老化か、 背骨が痛いのかな…とか。猫は背骨のヘルニア痛に比較的強いそうだけど、シロさんの場合は 片手の影響があるのかもしれない。歩くたびにピョコピョコ振動があるから。 糖尿病だから炎症改善に使えない薬がある。それに一般に猫の痛み止めは 難しいらしいし。なので、昨夜からサプリメントで様子を見ることにした。緑イ貝。3日間きっちり 飲ませて様子を見ましょうって。 投薬が増えてしまってシロさんには嫌な思いをさせてしまうけれど、頑張り過ぎずに頑張ろう。

やっぱり嬉しい。写真のように、今朝は久し振りにグルーミングしたんだ。足取りも今日は悪くない気がする…。昨夜飲み始めた サプリメントがすぐに効くとは思えないけれどなぁ。
食べなくなってしまうと、老齢だとしたら早いです…とも言われてしまった。辛いけど、受け止めていかなくちゃ。


世界共通シロさんの日!

2004年6月3日(木)



すごいんだ、今日は、世界共通のシロさんの日なんだ。
「2004.6.3」=「にゃおぉ〜(200)シ(4)ロ(6)さん(3)」でしょ!
3ヶ月前に相棒さんが気付いたんだ。
昨日もお祝い、今日もお祝い。
相棒さんと私は、大盛り上がりなんだけど、
シロさんだけが、ピンときていないみたいなんだ。笑。


3年目

2004年6月2日(水)


今日は3年目の1日目です。シロさんの糖尿病が発覚した日から。
割と気が付くのが早かった方だと思う。頻尿と飲水が多くなってあれ?って。 2日目に採尿して調べて貰ったらばっちり糖尿だったんだっけ。
すぐに会社の近くの文房具屋で糖尿ノートを買った。
シロさんは白い猫だけど、豹柄のを買った。
店にあったものを全部買った。
3冊だけじゃ足りないよ。そう思いながら。
今となっては、3冊が足りないのか多いのかはわからない。
糖尿病以外にも年のせいなのか、ちらほら しょうがないものね。
シロさんは なーんにもしなくていいんだよ。
先生と相棒さんと私が、一番のことを考えていくからね。

シロさんのために取っている方法は、なるべく自宅治療を。 検査も多くは受けさせない。時々、逃げてるのかな…とも思ったりするけれど。
限りはあるかもしれないけれど、その方法でもできることはかなりある。
昨日は久し振りに視診、触診を充分にして頂いた。その上で、最近のへたり具合を色々と 考えて頂いた。視診、触診上は問題なしだって。粘膜の色も歯茎の張りも良く、ここ数日の 補液の効果で皮膚の感じも向上してるって。口も臭くないし、脈も充分強いって。 でもやっぱり宿便はひどいって。ありゃりゃ。
それだけで、とても有難かった。すごく安心できた。診察の中での「視診と触診」って、なんだろう、 表現できない温かさを感じる…。


クーラー稼動開始

2004年5月31日(月)


両手のあるシロさん。想像して描いてみました。

今年は我慢しないことにした。
今日からクーラー稼動開始。シロさんのために、どんどん動かす。
暑さに弱いシロさんは、おとといから へばり気味かな。
あと2日で糖尿病が発覚して丸2年になる。
よくここまで来たね…。

この半年はあっという間だったなぁ。相棒さんも同じ事を言う。なんだろう。
2ヶ月前から全然遊ばなくなり、
1ヶ月前から押し入れに上がらなくなりました。
今年の気温は既に高い。野菜には悪いけれど、冷夏になって欲しいな。
補液をして貰うと、その分量だけ きっかり飲水量が減るシロさんなんだ。
意味なくないですか?笑。変な所が精密機械のようなシロさん。


忘れもの

2004年5月27日(木)


今回も携帯電話で撮影。

最近のシロさん、わすれものをしちゃうんだ…。
しっぽを しまい忘れちゃうんだ。
いつもは、体に添わせて 納めているのだけど、
時々、だらんと、こんなふうに。
忘れ物検査をしたら、
「おうちに戻って取ってきなさい」って先生に叱られちゃうよ。笑。


今日も静か

2004年5月20日(木)


今回も携帯電話で撮影。
どうしてって言うと、デジカメの電池が切れているのも1つ。
もう1つは、携帯電話のカメラの方が手っ取り早くて つい。

シロさんダイアリーが随分空いていました。
その間に色々ありました。
昨日も今日も、きっと明日も、色々あるでしょう。
でも、それもこれも全部シロさんの命。
色々な想いが交錯しながら、シロさんは更にゆったりと、
私達はもう一歩優しさに近付いていければなぁと思うのです。

先日、友達猫が旅立ちました。
亡くなって少しして、メールを頂いたのですが、
溢れる悲しさの中に、所所に控え目に満足感が感じられて、
それだけはとてもよかったなぁと思いました。
シロさんと私より、少しだけ先を歩いてくれた友達猫とママ。
伝えて貰いつつ、伝えていきつつ、同じ気持ちを分かち合えることに感謝をしつつ。
頑張り過ぎないように、頑張りたいな。


いいんだよ〜

2004年5月7日(金)


今回も携帯電話で隣室からカシャッ。

はみ出てるよ〜っ、シロさん〜っ。
あと一歩、入らなくちゃ〜〜。

便秘のために、既に2度、きばってます。
くたびれてくると、さぼっちゃうシロさん。
この後、無事に、人差し指の第一関節分の便が2個出ました。
トイレ手前の絨毯上に…。
たったそれだけ?
そうです、それだけでも、80点です。


不思議

2004年5月1日(土)


今回の写真も携帯電話のカメラで撮影。

これからインスリンの注射を受けるところ。
その前に、相棒さんからブラシをかけて貰うのが習慣になってる。
今日はゴロンパをしちゃったシロさん。
不思議不思議。
相棒さんがおなかのツボをマッサージすると、
ほら、こんなに気持良さそうにするシロさんなんだ。
相棒さんのこと、大嫌いなのにね。笑。
ちなみに、大好きな私(笑)がおなかを触ると
後足を曲げて、あからさまにイヤイヤするんだよ。
不思議不思議。


おかしいと思うよ?

2004年4月24日(土)


あれまっ。10日間もあいちゃった。時間よ待ってくれ〜。

←携帯電話で撮影。

なんか、おかしくない?ちょっとグレた座り方。
後足と後足の間に前足があるって。お座りしてるスタイルで。
ちょっとしたタイミングなら、分かる気がするけど、
20分間、このままなんだ。
いつもは、後足をキュっと揃えて、
その前方に前足を添えて、
直径5センチの円の中に全部のアンヨがある。
今日は横並びに直線。
気が抜けてる感じだよ、シロさん。笑。


天気が悪いから?

2004年4月13日(火)


昨日までの晴天とうって変わり、曇天の今日。
シロさん、眠り姫。。。
気圧と関係があるのかな。
晴れていても日向ぼっこ眠り姫なので、同じだね。
と思ってたら夕方ダッシュ一本。よっしゃ。

食欲は治療のお陰でほぼ回復傾向。
今回新たに飲み薬2種追加〜。ガンバ。
2日間補液をして貰った。シロさんは背中のスペースがおかしいらしく(片手なので首〜肩甲骨が変形してるからか、痩せていてゴツゴツしていて 皮下がすごく少ないらしい。 組織も若くないって。) 他の子の半分量を入れるのがやっとらしいんだ。ありゃー先が思いやられる。


8年間で2度目

2004年4月10日(土)


シロさんが異常に甘えてくる。
膝に上がってきた。8年間で2度目の事。う…重たい…笑。
昨夜は布団に入ってきたし、並んで座っていて席を立つと鳴くし。
明らかに何かシグナルを送ってきている感じなんだ。
どした?シロさん?

昨日から食が細いので今朝血液検査を受けた。
腎臓の更なる悪化はなかった。従来の脂肪肝が少し悪化。血液の塗末は悪くないらしい。 最近混ぜ始めたごはんをやめて昔に戻すことにした。ササミを買ってきてあげるね。


今日はシロさんの日だよ

2004年4月6日(火)



4月6日だから。「シロ」でしょ。
今夜はさっぱりしたお刺身を買ってきてあげようね。


これが ごろんぱ図解!

2004年4月2日(金)



衣替え

2004年3月25日(木)


冬毛が抜け始めた感じかなぁ…
みんなはどうなんだろう?? シロさんが初めての猫なので、シロさんの事しか分からないのですにゃ。
シロさんの衣替えはゆっくり進行します。
抜け始めを感じても、抜け終わりはよくわかりません。
犬のような段々畑みたいな抜け方をしないから。
分からないように…そっと密かに… 猫らしいのかな。

食べてくれないと困る…。
最近、そういう事が時々あります。ふはぁ〜。(´_`)


眠り姫

2004年3月20日(土)


シロさん、ここのところ、ひたすら寝ています。
例年のテーマ「喰う寝る遊ぶ」を返上して、
寝る喰う寝る…という感じです。
気圧と関係があったりして?
数日前に一度低気圧が近付いてきた時に眠り姫になり、
天気は回復したけれど、シロさんの変化はゆっくりだから…
そしたらまた、低気圧がやってきちゃって、
結局シロさんはずっと眠り姫を演じています。


寝たまま

2004年3月7日(日)


朝〜午前中はソファが定位置の最近のシロさん。
食べ方が遅いと、つい、甘やかしてしまいます。
ごはんの食器を持っていくと、な〜んだ、ちゃんと食べる。
それにしても、この行儀はいけません。
立ち上がりもせず、寝食いですヨ。。。
なるべく、動かさなくちゃいけないと思うのに、
ついつい・・・。


留守番模様

2004年3月3日(水)


有名なシロさんの「相棒さん嫌い」。笑。
すごく久し振りに午後いっぱい、シロさんは相棒さんとたった二人きりで留守番をする事になった。
誰もいない午後(と言っても2時〜6時位)には慣れているシロさんだけど、
相棒さんと二人きりには殆ど慣れていない。
相棒さんが時々携帯電話にメールを送ってくれた。
シロさん、束の間だけど、相棒さんとまあまあ上手に過ごすことが出来たみたい。
ちょっぴり緊張した様子だけど。
送られてくる相棒さんのメールが面白くて。一部紹介。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
★1:40PM★少しの日向に誘ってあげたら、ソファから走って下りてきたんだけど、日差しの量が足りなかったらしく、文句を言ってソファに戻った。

★2:19PM★覗きに行ったらソファにいないのでびっくりしました。天気はあまり良くなくて日も殆ど当たってないのに、窓際で外を見ています。 問題なしで間違いない。

★2:50PM★写真の通りこんな場所にいる。最近この座布団に座った事ある?珍しくない?ずっと俺の部屋の方向を見ている。 K(注:私の事)が俺の部屋にいると思っているのか。それとも寂しくて少しでも俺の近くに来たいけど恥ずかしいのか? うーん、マンダム。いつ見てもずっとこちらの部屋の方向を見ているから、やっぱり寂しいのかな。排便1個あり。

★3:10PM★まだ座布団にいます。Kが俺の部屋に居る時のようにじっとこちらを見てます。今体を撫でて肩揉みをしてきました。 気持良さそうにしていました。この時間は熟睡してるんだよね?

★3:30PM★餌が空っぽ。まだ座布団に居るので、カマクラの前まで行き「ここにおいで」と呼んだら 走ってきてカマクラに入りました。寂しいのかな。


爪切りの後模様

2004年3月1日(月)


シロさんは爪切りも大嫌いなんだ。
日向でデロンデロンに伸びている時に、誤魔化すように切ってあげたりしたけれど、 それだと「今日は片足だけだったね」とか、「ロウソウだけ残っちゃった」という感じが殆どで。
相棒さんと3人暮らしになって、そして、糖尿病になってからは、相棒さんに手伝って貰い、 一度で全部を切るようにしてる。2ヶ月に1回のペース。

相棒さんったら おかしいんだ。
シロさんをだっこして爪を出すのが相棒さんの役目なんだけど
(それがとても上手。私は切る人)、 終るといつもこう言うんだ。
「シロさん、久し振りにだっこができて、嬉しかったよ〜。」
相棒さんは満面の笑みを浮かべてる。シロさんはそんなこと聞いてないで、相棒さんにだっこされた体をせっせと舐め捲くってる。
割と猫に好かれる相棒さんなのになあ。。。
同居4年目なのにいつまでたってもおかしな平行線だよ、シロさんと相棒さんは。


お皿

2004年2月28日(土)



どーして今まで気がつかなかったのだろう?
ドライフードを入れるお皿。1日中置きごはんタイプのシロさんは、1度口を付けるとフードがばらばらになる。
私が気付いた時にそれとなくフードを一箇所に寄せてあげる。
数年間、そうしてきたよ・・・。
缶詰もそう。舐めて平らにしちゃうから、寄せて上げて()^o^()あげると、食べやすそうにするシロさん。
ドライフードのお皿を私が使っていたすり鉢状の小鉢に変えたら、
アリ地獄みたいに、自然にフードが中心に寄ってくる。
それまでフードを1粒1粒 舌にくっつけて食べていたシロさんは、
ヒト舐めで2粒のフードが口に入るようになったよ。倍だよ。
食べる行為の集中度も 前よりぐっと高まった感じなんだ。食べ残しも減った。
夜中も、私が寄せてあげなくても良く食べる。今朝も完食してあったよ。
どーして今まで気が付かなかったんだ?


幻視痛

2004年2月25日(水)


猫友達のさちこさん(5にゃんこカンパニー)が教えてくれました。
失った、無い部分が痛むこと・・・『幻視痛』。
シロさんも、もしかしたら そうなのかもしれません。
月に1度のペースで、先の無い腕をグリグリ突っ張らせるのです。
普段は半日で落ち着きます。
今回はちょっと大変そうで、
昨夜7時から、現在正午もまだ続いています。
とにかく立ったり座ったり、落ち着きません。
昨夜はずっと起きていたみたいだし、今日も日中のウトウトはお預け中です。 さすってあげると、とても気持良さそうにします。
それだけで ほっとするものです。

写真は、ゆったり座っていられないシロさん。
この後「あ!シロさん、窓際に日差しが当たってるよ!」の一声で、スタスタ笑顔で 飛んできて、日向ぼっこを始めました。元気です。


骨伝導

2004年2月24日(火)


骨伝導中〜。
(なんだか、不気味な写真にも見えますが。)

シロさんの後頭部にこうして顔をくっつけて会話を交わす。
ヒソヒソ 後頭部に話かけるとシロさんは大喜び。
ゴロゴロの波長が、今度はシロさんの後頭部から私の顔へ
骨伝導で伝わってくるよ。


ウィンク目

2004年2月21日(土)


春と秋の乾燥している季節は、
シロさん、目を赤くする事が多いんだ。
草花の花粉・・・なのかな?
あまり触らず、刺激せず、なるべく放っておくようにしてるんだ。
今日もちょっぴりウィンク目。でも、例年よりは軽いかもしれない。
シロさんのために買ったパワーのある空気洗浄機が先日から稼動中なんだけど、 驚く程精度の高い動きを見せるよ。
匂いと埃のインジケーターがついていて、
それが もう、面白いほど 的確に反応するんだ。
シロさんのアレルギックな目は、今年は随分軽いような気がするよ。

注:鼻の黒ブチは、えっとぉ・・・鼻クソです。いつも付いてます。


歯磨き

2004年2月17日(火)


推定16歳のおばあさんになってからの事始めなんだけど、
先日から、シロさんは 歯磨きを始めたんだ。
一番大きな綿棒(柔らかい)に、
液体歯磨き:マキシガードをたっぷり付けて。
奥歯の側面をキュっと1回拭くのがやっとこさ、なんだけどね。
それまでも、マキシガードを歯に滴下するのは やってたんだ。
でも、なんだか最近、人と同じような歯カスがあるなーって気が付いて。

それにしても、私は不器用だったのかなぁ。
学生時代は実験も割と無難にこなしたつもりだったけど・・。
シロさんに、ラキサトーンを舐めさせるのは何年経っても下手だし、薬の投薬なんて無理だし、 マキシガード滴下も奥歯にかかってるか疑問だし、今度の綿棒歯磨きだって大変だ。でも、 やらねばならぬ〜。と思い、頑張っている所なり。シロさんには 嫌な事ばっかり。


静かな午後

2004年2月13日(金)



シロさん、ほぼ復活です。
血糖値も安定し、食欲も平均的になりました。
ダッシュも出ます。甘えも出ます。いつ撫でてもゴロゴロ言います。
これが、いつものシロさんです。
永遠にこのままではないけれど、
沢山想い沢山考えて、相棒さんとも沢山話をして力を合わせて、
心配だとしても、それがいい心配の仕方になるように、とにかく ありたいものです。
シロさんは、いつも そのままで。。。無理しなくてよくて。


開脚〜!再び10点満点

2004年2月10日(火)


やー!調子を崩している友達猫やシロさん自身に 元気がでる1枚を。
開脚全開〜! 再び10点満点、貰えるかにゃ?

どうも高血糖値が続く。ごはんだけのせいではなさそうだ。シロさんの場合、何ヶ月かに1回のペースで 下がらない期間が現れる。それまでのインスリンの反応性がガツンと鈍る。ここ数日の様子は、その再来みたいだ。 性ホルモンは糖尿病発病時の検査で「枯渇」していたしなぁ(8年野良生活をしていたシロさん。それ以後8年間一緒に過ごしてきて、発情行動が見られないので 恐らく避妊済みだろうとなっている)。 なんだろうなぁ、この高血糖時期って。インスリンをここ数日で1.125から増やし続けて昨夜から2単位に。 これでも反応が悪かったらいつもなら即効性の力を借りる。弱った腎臓を守る為にも早めに一度即効性できちんと下げてあげる。即効性使用で目が覚めるように、反応性が戻ってくる今までのシロさん。今回はどうなるだろうなぁ。チェックが続く。


寝顔

2004年2月9日(月)


シロさんは、顔は太くないんだよ・・。
体の割に頭は小さめで、顔も時々(?)細面で、楚々としたご婦人なんだよ、ホントはね。 なのに、時々オヤジ顔ニュアンスが入るんだ。笑。
日向ぼっこをしていて溶けちゃってるときは、いつもこんな顔してる。
寝顔とか寝姿を見ているだけでも愉しいな、シロさんといると。

食欲は戻ったけれど。先日から好き嫌いが多くなったのでごはんの種類を半分変えたら、 高めの血糖値が続く。インスリン量の増量調整中。 これまでの腎臓食に変えてDr'sダイエットのキドニーとシニアを混ぜているが、このDr'sには 米や小麦粉が入っている。シロさんは完璧に反応を見せる。かなり血糖値が上がる。こういう所で 体の許容がギリギリなのかなぁと感じてしまう。高血糖値による利尿がかかっいる。腎臓が心配。早く落ち着きます ように。


大声が出たよ

2004年2月6日(金)


今朝は6日振りに布団の中に入ってきたよ。食欲は、治療開始直後からどんどん良くなって、 今ではほぼ復活かな。足取りも軽やかになって笑顔も出てきた。昨日から大声を出して主張するようになった。やっと回復だね。

年齢や腎不全の事もあるので、1箇所の不調がもたらす影響が不安になる。今回も思ったよりも回復スピードが ゆっくりしていて、シロさんの周りに流れている時間を感じた。

写真の題は『ソファはすっかり二人のもの』
こうしてくっついている事が多いです。


今年も節分豆まきしたよ

2004年2月4日(水)


昨日は節分だった。
昨年と偶然同じで、ローソンで残り1個になった一番小さな小袋豆を買い、夜、二人と1匹で豆まきをした。 1粒をシロさんの体にちょんちょんと触れて、鬼は外ってね。今年は、背中の両脇の腎臓にもちょんちょんおまじない。 子供じみたお願い事だけど、なんていうのか、ついついこうなってしまう。

3日朝から薬剤注射の治療を受け始める。3日程おこなってみて今一つだったら検査を 受けさせる事に。お陰さまで食欲は随分戻ってきた。まだ笑顔は少ないし、自信なさそうに見えるけれど、 時々気分良さそうにグルーミングもし始めた。


どした?

2004年2月2日(月)


やっぱり 元気がない。
やっぱり 食欲が出ていない。
今夜もソファで一人で寝るんだって。
時々覗いてみると・・・
シロさん、全然 眠ってない。
食べる量が少ない割に、血糖値はきちんと上下推移を見せる。インスリンは効いている。
体を触わっても、熱っぽくないし痛がらない。
宿便対策に日中浣腸をして貰ったけれど、
やっぱり食欲と元気が今一つ戻らないシロさんなんだ。  【2日深夜27時記】


さかってる猫

2004年2月2日(月)


午後はこんな感じでカマクラで熟睡しています。
2時〜7時まで。
1週間程、さかった猫が近所を歩き回っています。
最初は「はっ?」と顔を上げたり、窓際へ寄ったりしてたけれど、
今では微動だにしなくなりました。
「またあの子ね。しょうがないわね。」という感じなのかな。
あの子も大変そうです。♂猫がいないのでしょうか。
今日はこれから雨になる予報だけど、
あの子は濡れても歩き回るのかな。。。

食べ方が今一つだったので、気分転換に腎臓食を変えてみた。Dr'sダイエットに。 嗜好性かなり良。今の所はね・・・。
ごはんを変えると血糖値にも明確な変化が現れる。 今までもいつもそうだった。中程度に高め推移中になってる。今朝からインスリンを気持ちだけ増量。 腎臓を守りたいので、高め推移で利尿がかかってしまう事をできるだけ早めに何とかしてあげたいな。


朝一番

2004年1月31日(土)


毎朝、窓を開けると、窓際へ行って外の空気を満喫するシロさん。この「朝一番」の後姿をもう何回見てきただろう。 いつでもどこでも絵に描けるよ。
今の時期はほんの5分位しか窓を開けないけれど、その5分間でシロさんはきっちり気分転換をして、 朝の自分の仕事を終えて、定位置のソファへ上がる。これが最近のシロさんの朝。

一昨日の夜に初めての低血糖を起した後、昨日は1日中シロさんは一人で居たがった。 まだどこか完全じゃないみたい。食欲も前よりも若干進まない。1日半経って今朝は「布団へ入れて?」と 甘えてきて嬉しく思ったけれど、その後今日の日中はやっぱり静かにしてる。距離を置きながら様子を見ている。
シロさん、一人で抱え込まないでいいんだよ。


はじめての・・・

2004年1月30日(金)


今朝は鮭のある朝ご飯を食べた。しっかり食べた(←私が)。しっかりせい。食べなくちゃいけないと思ったから。 うぅん、ちょっとだけ胃がキリキリするよ。

昨夜、シロさんは初めて低血糖症状を起こした。焦ったし、心配だった。
高め推移が続きそうな気配だったので、PZIを1.125から1.25単位に増量して3回目。 いつもなら、前半の腎臓食(食べ方にぶい)の食べ方が遅ければ、好んで食べる後半の糖尿食を早めに 与えている。 それが起爆剤のようになり、それ以後順調に食べてくれるシロさん。 昨夜に限って、パソコンの作業に集中していて気付いてあげられなかった。殆ど口を付けていない のを知って、シロさんの反応を見て、おかしいと思ったのが注射後4時間半だった。歩こうとしても シャキっと歩けない、自信を失った空気に包まれたシロさんがいた・・・。
低血糖対処後7時間たって、今朝は順調に血糖値が戻り、いつも通りに注射をした。でも、昨夜の後遺症がシロさんの 体に残っている。体がふわふわで・・・。活動度はまだ7割程度だろうか。早く元通りのシロさんに戻って欲しい。
低血糖は表に見える以上に体にダメージを与えると思う。脳、消化器や体中の細胞が水分でぷよぷよになり、 血液の水分が逃げてしまう。体が一度機能しなくなってしまいそうだ。怖い。ましてや老齢だろうシロさんには それなりのダメージがあるかもしれない。
反省してもしきれない。その想いを今後につなげよう。ごめんねシロさん。
今日は曇りなんだって。日差しが入らないよ。つまらないね。今夜は大好物の生鮭をボイルしてあげようね。


しっぽデカなアングル

2004年1月28日(水)


遠近法で撮れた写真を。
しっぽがニュロ〜ん。しっぽデカに写っちゃった。
太さが変わらないゴンブトしっぽなんだ。
猫の体のしなやかさも感じる。
シロさんがかっこよく見える。

ここ数日、時々尿糖が出る。
血糖値が高め推移時期に入ったのかな・・。
野良猫が騒いでいるのも何かあるのかな・・。
なのに、いつもと変わらない食べ方なんだ。
うーん。せめて血糖値が高めの時は、決められたカロリーをきちんと完食して欲しいけれど。 例えば小学生だったら、万年「居残り給食」だね、シロさんは。


年齢

2004年1月24日(土)


猫も日によって、
ふっくら顔に見えたり、やつれた顔に見えたりする。
顔中毛で覆われているのに、ちゃんと見えてくる。
今日は張りがあってとてもかわいい顔だね、とか、
頬がこけてるね。大丈夫?寝不足かな?とか。
この顔は、かなり ふっくらしていて若々しい表情だよ。
目の上部の毛が薄くなってる部分まで
ふさふさに見えてくるから不思議。
色々な表情を見せられるたびに、
やっぱりシロさんは年齢不詳なんだなぁって、
思うんだ。


小食なわけ

2004年1月20日(火)


シロさんはね、
顎と舌と首の前後を使って拾い上げるような食べ方をしないんだ。
猫の缶詰のCMで、勢いよく食べる映像があるけど。
あの食べ方をしないんだ。
何でも、舐めて食べる。ペロペロ食べる。
カリカリも、1粒ずつ舌にくっついた分だけ口に入れる。
1粒ずつ、ちゃんと奥歯で噛み砕いて、コクンって飲み込む。
だからね、食べるのがとても遅いんだ。
だから、小食なんだろうね。
糖尿病になってからきっちりカロリー計算してるけど、
与えられたカロリーを完食するのも めったにできないよ。


カマクラを日に当てると

2004年1月16日(金)


冬の長い日差しが部屋に差し込んだら、
なるべくカマクラを定位置から移して光に当てるようにしてる。 シロさんの布団も干してあげたら 夜が温かくなるから。
でもそうすると、
窓際で日向ぼっこしてたのに、
シロさんったらカマクラに入ってきて、
こういう寝顔になっちゃうんだ。
名前を呼んでも、眩しいから目を開けられない。
既に頭のてっぺんは太陽の匂いでいっぱいなのに、
もっといっぱいになるんだ。

先月から排尿間隔が短くなっている問題。(飲水や尿総量は変わらず。) 今朝やっと、諸事のタイミングが合い採尿、 調べて貰う事ができた。 ペーパー結果は尿糖−、Ph6、蛋白−、潜血−。比重1.020。顕微鏡検査ではストラバイト まあまあなし、粘膜側の細胞(移行上皮細胞、扁平上皮細胞)異常なし、円柱細胞など怪しい細胞なし。という ことで、やはり膀胱の粘膜面における問題はないとの事だった。しょう膜側に何か問題がある場合は 粘膜面よりは尿検査で所見が得られにくいそうだけど、心配はないでしょうと言われた。 考えられるのは、 膀胱を外部から何かが押している可能性と、猫の場合はメンタル面の問題が意外とあるらしい。万年便秘があるけれど、 程度は以前から変わっていない。エコーを調べて貰えば何か分かるかもしれないけれど、病院にいくと呼吸困難に なってしまうので、今の所は無理をさせたくない。やはりメンタル面に何かがあるのかな。日常の様子見を引き続きしていこうと思う。
尿の比重に関して。試験紙で尿糖−だったけど、蓄尿の推移の中で、試験紙に現れない程度の尿糖は混じっていると 思う。そうすれば比重は上がる。一方で、糖尿病の場合尿は薄まる方向にある。そうすれば比重は1に近付く。 よく分からないから足し引きでチャラにして、血液検査の腎臓の数値からすると比重1.020は上々、 腎臓はまだまだいける・・・って考えていいのかな?(素人考、暴走中。笑) 1年前に腎不全が始まった感じのまま、 どうにか数値は横ばいが続く。腎不全の多尿期にはまだ突入していないと考えていいのだと思う。シロさんはこうして 精一杯自分の力で生きている。寝顔を見ていたら、愛しさがこみ上げてきちゃった・・・。


サンsun太陽

2004年1月13日(火)


シロさんが固執する。
彼女の少ない主張の1つ。
「太陽が、こっちに来ない。どーして?」
と言わんばかりに にゃぉ〜と鳴く。私を見る。
何回話をしても、分からないらしい。
あと5分で、床まで当たるんだよ。
太陽を待てないのは、彼女の考えによると私のせいらしい。

時間と共に太陽は窓枠の上から当たり始める。
伸びあがって早く当たろうとするシロさん。
10分後には床一面に太陽がやってきてくれて、
この日もご機嫌なシロさんになった。


完璧なカバー

2004年1月8日(木)


シロさんがアンモナイト状になって眠る時、
こんな風に目隠しをする事が多いんだ。
分かりにくいけれど、腕で目隠しをして、
額にしっぽの先端でできた帽子を被るんだよ。。。

先日の血液検査で、フルクトサミンと初めてグルコアルブミンを測って貰った。 フルクトサミンは347。350以下で「過去2週間とても良いコントロールがついている」なので、 ギリギリで100点満点。今までで一番良い値でした。グルコ・・・はまだきちんと調べていません。 フルクトサミンよりも長期的な過去が分かるそうですが。 過去2週間は満点だったけど、今日は尿糖が2+出ちゃいました。


今年も「喰う寝る遊ぶ」

2004年1月6日(火)


シロさんの今年のテーマは、
『今年も、喰う寝る遊ぶ。+ぼけ〜っとする』
だそうです。
最近は、ぼけ〜っとする時間が増えてきたかな。
周りの時間をゆっくりゆっくり自分に取り込んでいるみたい。

それはそうと、
前足の皮が、ぶよぶよしてます。
ハッシュパッピィーの犬みたい(笑)。
昨年の後半からじわじわと・・・。
筋肉が減ってきているのでしょうね。
それも、シロさんらしさ。


布団ぬくぬく

2004年1月2日(金)


携帯電話でパチリ。
今朝はこんな感じでご機嫌布団ぬくぬくシロさんでした。
昼には一転、昨年7月以来の血液検査を受けました。
新年早々、ごめんねシロさん。でも、ずっとのびのびになっていたから、この辺で一度調べて貰おうね。

3週間程前からの排尿間隔短化が気になっていたけれど、先生が仰る通り腎臓の更なる悪化は 見られなかった。他の値は、シロさんという個体差&現状維持の範囲での上下なので特に問題視はないとの事。 近日中にタイミングよく採尿して一応尿検査をきちんとして貰って、半年振りの検査は終了予定。シロさんが好調で あれば次回の検査は特に決めていない。
ふあ〜。少しほっとした〜。排尿は引き続きチェック。心的要因かもしれないと言われました。あ、ひどい便秘もあるしね。


New Year

2004年1月1日(木)


New Year。
シロさんの暫定birthdayにしている元旦。
今年もおめでとう。推定16歳になりました。
プレゼントは、昨日渋谷LOFTで買ったフリースマット。
飛行機模様だよ。元気に活動的に過ごせますように。
気に入ってくれて、新・三の丸でパチリ。
寸前までゴロゴロ言ってたのに、
カメラ向けると むっつり顔なシロさんなんだ。

朝6時に「初・布団でぬくぬく」をたっぷり1時間。
7時に一緒に起床後すぐに「初・ごろんぱ」「初・かぃかぃかぃ」「初・おしっこ」。 7時半に相棒さんと発病以来ずっと一緒の共同作業「初・注射」をして、 今日もいつもと変わらず元気な1日のはじまりです。